南部地域で非常に有名な教祖であり、魔法の力と人柄により尊敬を集めていた パッタルン、プーカオトン寺院、今は亡き、故ポータンクロイ師が2556(2013)年に限定作成されたガネーシャ神お守りです。 夢や願いを叶える神とされるガネーシャですが、 このモデルは、スアンカーン寺院に祀らている古代のガネーシャ神像、プラウチェンです。 もともと古代寺院に祀られていたと考えられていますが、その昔荒廃された山から見つかり、発見された時から7日7晩大雨が降ったという、 伝承のある、大変力強い神像とされています。 その為クロイ師は、お守りにウチェンの力を招く時に、 縁起良く、雨の日を選び、雨の中蝋燭を消さない魔法をかけて、儀式を行いました。 ガネーシャは何を助けますか？ 信念によると、シヴァ神はガネーシャに祝福を授けた、 それは成功するための様々な儀式を実行する力を持っているので、教師としてガネーシャを崇拝する起源と言われている。 物事がスムーズに進み、期待通りに成功する。 障害物や問題を取り除くことができ、芸術、科学のすべての分野を含む 、人々を成功へと導くと言われています。 幸運を呼ぶ、大いなる慈悲(人の縁、商売、ビジネス運などの円滑化)、守護、前進(障害を減らす)、 富(飢えることがない)、金運 を祈念されています。 様々な神聖な金属、主に古い仏像、ガネーシャの像、様々な経文のシートや護符のシート、お守り指輪、薬草や恵みの粉、祈りの粉などを、 再鋳造して、新たに産まれ変わらせている、 神聖混合金属製で、完成後に魔法粉をかけている為、非常に古いもののような質感になっています。 使用される師の寺院の土壌は、寺院の聖なる山から採取され、2億5000万年前の化石も発見されている場所です。 54年以上の間、師はプーカオトン寺院の修道院長を務めてきました。 タイ人や外国人に受け入れられていますが、 彼は南部の高僧であり、カオオーラインに強く、魔法の高位の1つのイメージを持っていますが、 仏教の教えと秩序において、師は主の教義を守っていました。 寺院は900年以上の歴史があり、南部の独自の歴史形成の上に成り立つ、昔は仙神が治めていた寺院と言われています。 興味あります方は、宜しくお願い致します。 プラクルアン お守り 幸運 開運 守護 破魔 金運 魔法 魔術 護符 占い