2022年シーズンにてダブル規定到達など歴史的な偉業を成し遂げた、 大谷翔平選手が投じた貴重な実使用球（奪三振球）です。他のボールとの違いは、以下の通り特別なストーリーのある1球だからです。
●エンゼルス泥沼の14連敗のあと、チームを二刀流で救ったゲームでの奪三振球（現地時間：2022年6月9日 対レッドソックス）●大谷投手が実際にこのボールを握って1-2のカウントから3球投げており、1投目（スプリット）がボール、2投目（ストレート）もボール、3投目のキレのあるカーブで空振り三振を奪いました●空振りした打者はWBCでメキシコ代表としてプレーしたアレックス・バーデュゴ選手。準決勝で山本由伸投手から勝ち越しのタイムリーツーベースを打ちましたね●この試合で投げては7回4安打1失点6奪三振の好投（4勝目）、打っては逆転の12号2ランで独壇場の大活躍。救世主の大谷選手に対する本拠地の観衆の興奮は相当なものでした●この特別な試合で大谷選手が投じた実使用球のうち、回収されたものは3球のみ。そのうち奪三振球はこのボールのみです●「大谷 15連敗阻止」等のキーワードでYouTube検索していただくと、その日の勇姿をご覧いただけます●もちろんMLB認証ホログラム付き●UVカットアクリルケースに入れて、その上からさらにUVカットアクリルケースを被せるダブルUV対策で保管しています 
WBCでの大活躍で、世界的にさらに評価が高まったことは間違いありません。そしてHR・打点・OPS・被打率でトップを走る今シーズンの圧倒的な存在感（7/1時点）。この試合は2022年のプレーの中でもハイライトにあがるもので、しかも奪三振球。
誰よりも勝ちにこだわる大谷選手が、二刀流ならではの圧巻のパフォーマンスでチームの15連敗を阻止。ひとりで試合を決めてしまった衝撃のストーリーの大いなる一部となった1球。
バッティングの実使用球が相手投手と大谷選手のバットとの接触に限られるのに対して、ピッチングのものは大谷選手の手が実際に握っているので人気が高く、その中でも奪三振球は最高峰のメモラビリアです。
ぜひ、コレクションに加えてみてはいかがでしょうか。

※写真に掲載のケース（UltraPro製）をお付けします※ホログラムナンバーは落札者様のみにお知らせします※すり替え防止のため返品は一切受け付けられません