☆厄除け・呪い返しの白魔術小瓶☆（美輪の神様 特級） 万能の破邪（総合運上昇Ver） 厄除け・呪い返しとともに 当家の祖母より伝わる秘伝の白魔術お守りです 祖母（巫女）現代に引き継ぐ妹が再現・作成 三輪山の神様を預かる事が出来ましたので、厄除けを中心に（万能の破邪）を巫女についております妹に入念してもらい作成しました。 （解説下記有） 状態は画像でご確認ください。 ☆＝暗示：総合運・金運のすべて、すべての良縁とりこぼしの還元、 金運を得る行動力の上昇 現在の運を総合的に上げる、復活再生のエネルギーを大地の精霊様 ご先祖様より授かる （ご先祖様をうやまう心が必要です） （中身） 馬門石 底面復活再生の古代石 赤褐色、太古の古墳にも使用された最強の霊石 （全国の天然石取扱いで入手は能） ・三輪様（神様の仮の姿・よりしろ）二つ蛇神様（二柱）Ｖｅｒ 銀色の蛇、三巻（纏向）山のおられます、三輪・美し輪の神様をよりしろにしました。 ・勾玉（神石馬門石（神社燈籠片）を使用しました。古墳・神社などにも使用されている世界的に貴重な神石・馬門石に関しては、下記解説をお読みください） ・天然石（今回は特に金運上昇のため いにしえよりの万能天然石水晶。） 神様の仮の姿であります、三輪の蛇様が鎮座しております。 馬門石の復活・再生の力を借り、天然石は永久に疲れません。 ・胡椒 ・曲がった釘4本 ・割れた鏡（まがまがしいものを払いのけます。） ・封をした底面鏡・隠し鏡が、全方向の鏡の役割をしてくれます。（配置場所自由。方向制限なし） ・万能の破邪をつかさどる神様の周りには収穫の銀の 実を敷き詰め、古代の砂鉄の河川を表現する八つ股のご神体となっております。 昼は太陽・夜は月の光を借り、万能の破邪を継続させます。 ・隠し鏡 ・運気上昇を象徴させてたペンダント ・五芒星結界印字 蓋 ・多種の天然石（金龍・底面に各種天然石を忍ばせました） ・鹿児島県産 シーグラス（錦江湾） ・ダルメシアンアジャスパー 3粒：暗示 全ての人間関係 全ての良縁・金運・総合運上昇につらなる運気引き寄せ （解説）小瓶＆持ち運び用兼用 ○当家の祖母（故人：巫女さん）に作り方を教わっていたものを、巫女さん（妹）に作成してもらいました。 中身は、三種の神器になぞり 釘→草薙ぎの剣 鏡→八咫の鏡 勾玉→やさかりの勾玉 になぞってあるそうです。 （特に勾玉役は古いもの、古代のものほど瓶の中にエネルギーが蓄積され良いそうです。 今回は古代の古墳の神石・馬門石そのものを入れました。） まがまがしいものの嫌う胡椒、釘・鏡で、災難・厄を捻じ曲げ、 反射しはねかえす役割をしています。 パワーストンのお店などには日本中無いと思います。 ○馬門石解説（当方の馬門石は神社の燈籠に使用されていたものです。） ‥（馬門石＝阿蘇ピンク石、地元では神社・祠、太古の時代には古墳などに使用されています神石です。学術的・希少価値の高い石です。畿内・瀬戸内の古墳など14ヶ所で発見されています。永く産出場所が不明でしたが、熊本でしか産出しないされない事がわかりました。鉄分を多く含み、全体がピンク色をしています、割ってもピンク色です。） ○配置方法・注意事項・処分方法 中身を開けないでください。 ガラスで怪我をします、お怪我などクレームは当方一切関知いたしません。 自室が北側または、北東（鬼門）に入口、窓のある方に推奨です。 北側の窓、又は高い位置に置き、北東の方角に鏡を向ければ方向はよろしゅうございます。 植物から1～2ｍ離してください。 配置に注意し、鏡を自分の方にむけないようにしてください。 怪我をしないような配置に留意し、置いてください。 ○処分する場合は、布など厚めの袋に入れ、赤く大きな×バツ（〆る：封印する意味合い）を目立つようにマークし、土に埋めてください。50センチ程度掘ります。 又は当方にお返しください、しかるべき処分を等社で行おないます。 あくまで精神世界の配置神器でございます。 ○禁忌事項 一、瓶をさかさまにして見ないででください。かんばせ（顔）とゆう呪いを誘い、精神が不安定となります。 一、当瓶を2個以上使用した上、合わせ鏡をしないでください。また、合わせ鏡をしたまま直線上に眠らないようにしてください。周囲の邪気が反対に流れ、生気を失います。 一、さかさまにし、2個の瓶を直線状に配置し、身体をいれないでください。かんばせ・合わせ鏡により呪詛がかかってしまいます。 悪用など当方は一切責任をもちません （呪詛は数秒ではかかりません 数時間かかります。） ご家族・親しい方が鏡に映り込んでも大丈夫です、逆に厄を吹き飛ばします