ご覧いただきありがとうございます！ 萩焼、大和努さんの、燃え盛る炎を封じ込めたような素晴らしい出来の花瓶となります☆ 造形も素晴らしいです。こんなにも美しい形の花瓶を造ることができる現代陶工は稀だと思います。優品です。 今の状態でもとても素晴らしいですが、萩は七化けと言われる程使用の度に少しずつ変化していきます。 この花生も数十年後、数百年後には壮絶に美しくなるポテンシャルを具えていますので、代々大切にして頂ける品になると思います♪ サイズ 高さ約26.5cm 口径約4.6cm 底径約7.2cm (多少の誤差はお許しください) 共箱あり 共布はややヨレています。 以前家族が購入した品で、購入金額や時期は不明ですが、現在、個展等では20万〜30万で抹茶茶碗等が販売されているようです。 大和努　主な収蔵先 山口県立美術館 横浜そごう美術館 ロンドン大英博物館 国際交流基金 サンフランシスコ東洋美術館 野村美術館 山口県立萩美術館・浦上記念館 窯の特性やハンドメイドの品に理解のある方おねがいします。製造時の貫入、斑点やピンホール、フリモノ、色ムラ、ざらつき、スレやヨゴレ等の経年劣化、了承ください。 美品だと思いますが、状態に神経質な方は購入はお控えください。 写真は光の明度、入り、当たり、ご使用のモニター性能、環境等により異なる場合があります。 お値引きはごめんなさい。 形状やサイズ的に同梱は難しいと思います。