模写 種田山頭火 自由律俳句 題目 【 山からしたたる水である 】 落款印章在 肉筆書額装仕立て 前面ガラス仕様 自由律俳句とは、五・七・五 や季語に囚われない自由な形の俳句のこと。自由律俳句の第一人者略歴・・・・1882年~1940年 明治15年~昭和15年 山口県防府市生 日本の自由律俳句の俳人 本名 種田正一 【 層雲 】の荻原井泉水門下 1925年に熊本市の、曹同宗報恩寺で出家得度して 耕畆と改名 作品 破墨風な書き込み、素晴らしい墨の質 非常にスッキリした作品です。 迷いのない汚れのない素直な気持ちを俳句に納めてあります。 状態 額装 僅かな傷あり 作品 概ね良い状態を保っております。サイズ 額装 41cm X 31.8cm 紙本 31cm X 17cm梱包サイズ 80サイズ作品には落款印章有り 真贋不詳のため模写にて出品しております。何時で掲載可能な作品です。ご興味のある方は是非ご入札参加お願い致します。