タカミネのビンテージギター( 1979-1980年製あたり )の品です。ネットでも情報がかなり少ないのですが、「ネック u0026 ボディ」ともにマホガニー、「指板」はローズウッドと記載ありました。( 付加的な情報 )ネットで「タワーレコード初のアナログ専門店TOWER VINYL SHINJUKUのオープン初日をレポート! 」を検索すると下記の本文が確認できます。　↓大滝詠一初のライヴ・アルバム『NIAGARA CONCERT ’83』のリリースを記念して、なんと貴重なギターの展示が!　しかも展示されているのは2台。タカミネのアコースティック・ギター … 大滝の愛器だ。ちなみに、アコギは『A LONG VACATION』リリースを記念した81年の新宿厚生年金会館公演で使用されたもの。私もで手に入れましたが、ほとんど使用せず、さらに引っ越しに伴いスペースの問題と騒音問題も踏まえて出品します。■ヘッドについてヘッド部のロゴは彫り込みで見事に作られ、昔のギター職人さん達の仕事の丁寧さが実感できます。写真の通り、ヘッド上部の裏面は使用年月に伴う擦り減りがあります。■サウンドについてYouTubeで「Takamie PT-05E, Japa "79 」と検索すると音が確認できます。■ネックについてネックの状態もストレートに近く、フレットもほとんど擦り減っていません。フレットの処理も職人さんの働きが見事でネックをスライドしても、フレットに指が引っ掛かりません。私自身も、ネックの握り易さとフレットの処理が1番の購入の決め手となりました。■その他ボディやネックには使用に伴う打痕や傷がありますが、演奏に問題ありません。電気系統も生きていますが、エンドピン( ストラップをかけるピンとシールドを差し込むジャックが一体型となっています )がやや緩くなっています。ペグもしっかりしており、調弦は狂いません。■付属品オリジナルのハードケース。オマケとして余っているアコギの弦( 未使用、ストック品)を全て同梱の予定です。#.Gibso#.ギブソン#.マーティン#.Marti#.バッカス#.コールクラーク#.アイバニーズ#.テイラー#.アコギ#.アコースティック#.ギター