スープを営業中に作り翌日にそのスープを使うラーメン店ではいかに速く冷蔵庫に入れれる温度まで下げられるかで鮮度や香りが変わってきます、
これからの季節あっという間に冷えるので1番恐しい食中毒の心配もなくなります。

私が12パイの冷却チラーで実験したところ、30cmのステンレス寸胴(約18L)98°の熱湯が深さ13cmのシンクに水をはり水を流しながらレードル で上下に軽く混ぜた結果
3分10秒で30°、
4分30秒で20°になりました、
(スープの粘度や表面に油脂類の有無、水道水の温度等条件により変化すると思います)
こちらは10パイの銅配管ですので多少冷却効果がさがります。


外径約21〜23cm
コイル高さ27cm
全高さ約40cm
銅配管10パイ

26cm角形ポットや寸胴に丁度良いサイズ

20cm寸胴、角形ポット用等
受注生産なのでご希望のサイズ型に製作可能です。

届いたら蛇口にセットして直ぐに使えるように排水ホース、給水ホース一式付きです。
使用後は食洗機にて洗えるので手間要らず。

25cm寸胴用、
27cm寸胴用


外径 高さ 形状等ご希望に合わせて製作可能です、

ラーメンスープ冷却 スープを冷やす 急冷 スープチラー
喜多方の名店や愛知、静岡の有名店等で大活躍、早く帰れるようになったと喜ばれております。