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日本海軍 重巡洋艦 妙高 1/350 精密完成品 1941

商品詳細 ご覧いただきありがとうございます

キットはアオシマ製です。

資料は写真集を参考に作製しています。

手直しした箇所は

①船体はパテで修正しています。
②船体の窓は穴をあけなおしています。
③アンカーチェーンは金属製に交換しています。
④ボートダビットはエッチングで再現しています。
⑤フロート格納庫はエッチングで再現しています。
⑥リノリウム押さえ金具はランナーで再現しています。
⑦軌条レールはエッチングで再現しています。
⑧リールはエッチングで再現しています。
⑨マストはプラ材・真鍮で再現しています。
⑩煙突はジャッキステイ・はしごなどをエッチングで再現しています。
⑪蒸気捨て管は加工しています。
⑫砲塔のリベットは自作しています。
⑬マントレットは自作しています。
⑭ラッタルはエッチングで再現しています。
⑮カタパルトはエッチングで再現しています。
⑯クレーンはエッチングで再現しています。
⑰偵察機はキャノピー・プロペラ・補強材などをエッチングで再現しています。
⑱内火艇などはエッチングで再現しています。
⑲木材・木箱・ロープなどを自作し設置しています。
⑳煙突のカバーは自作しています。
21)煙突内部を加工しています。
22)艦橋は窓枠・手すり・はしご・モンキーラッタルなどをエッチングで再現しています。
23)艦橋の補強材は自作しています。
24)空中線支え柱はエッチングで再現しています。
25)機銃は社外品を使用しています。
26)ハッチは一部あけた状態を再現しています。
27)ケースはアクリルケースをお付けしています。
28)高角砲の砲身を加工しています。


他にもありますので、是非お手にとって御覧下さい。

重巡洋艦 妙高
「妙高」は「羽黒」と共に第二艦隊の第5戦隊に所属してレイテ沖海戦に参加しましたが、進撃途中のシブヤン海米艦載機の雷撃を受け落後し、「長波」の護衛の下コロン湾経由ブルネイに後退しました。レイテ沖海戦では戦艦「武蔵」「扶桑」「山城」をはじめ僚艦の「那智」をはじめとする主力重巡の多くを失って作戦目的は果たせず、「大和」以下の栗田艦隊主力は11月16日に内地へ引き揚げましたが、傷ついた第5戦隊の「妙高」などは僚艦の「那智」を失った第21戦隊の「足柄」と第五艦隊の第5戦隊を編成し南西方面艦隊の指揮下に入って、現地に残留します。
12月12日、応急修理を終えた「妙高」は内地で本格修理をするため駆逐艦「潮」の護衛でシンガポールを出航しましたが、翌13日ベトナム沖で米潜バーガルに捕捉され艦尾に魚雷1発が命中し、艦尾切断で航行不能となってしまいます。
救援に駆け付けた「羽黒」に曳航されてシンガポールに引き返した「妙高」は、現地にとどまることとなり、同じく行動不能だった「高雄」と共に防空砲台として利用されて終戦を迎えました。 ヤフーかんたん決済 発送詳細 厳重な梱包をし

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☆万が一の運送中の破損等はご連絡頂ければ無料で修理いたします。
☆落札者様へ：こちらから取引ナビでご連絡しますので、24時間以内に出来るだけご連絡下さい。
ご連絡が無い場合は落札を取り消しさせて頂きます。
☆いたずらと思われる入札はこちらの判断でオークション中でも入札を取り消しさせて頂きます。
(最近新規もいたずら入札が多いので含ませていただきます)

+ + + この商品説明は オークションプレートメーカー２ で作成しました + + +
No.219.001.008